日本と海外の違い(その1)

欧米でのシェアはなんと50%以上

世界の医療先進諸国では以前から、医療費の抑制を目指し、ジェネリック医薬品を積極的に導入するため、一般的処方や代替調剤などの政策がとられてきました。
こうした政策により、アメリカやイギリスではすでに、ジェネリック医薬品が市場の50%以上を占め、新薬の特許満了と同時に市場の60%~80%が切り替わるほど、ジェネリック医薬品の使用が当然となっています。
一方、日本では、ジェネリック医薬品を使用する環境整備がいまだ不十分であり、そのシェアは数量ベースで
16.8%(平成16年、医薬品工業協議会調べ)に過ぎません。しかし、深刻な少子高齢化を迎え、国民医療費の削減が問題となっている昨今では、「経済財政改革の基本方針2007」(骨太の方針07)にジェネリック医薬品の
シェアに数値目標が明記されるなど、ジェネリック医薬品の開発・使用促進をはかる環境がととのいつつあります。

ジェネリック医薬品日本と海外の違い-陽進堂
陽進堂【富山県】はジェネリック医薬品の製造にいち早くから取り組んでいます。
陽進堂 – 日本と海外の違い

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